皆さま、こんにちは。阿久比町福住高根台在住の「いとう輝彦」です。
妻の実家のある阿久比町へ移り住んでまもなく39年目となり既にこの町が私にとっては第二の故郷となっています。
当時は役場職員として町の概況を理解していた為、移り住む前から「阿久比町は自然のある暮らしやすいまち」という認識でした。もちろん、その想いは今でも変わりません。
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ところが、その後の地域活動の中で、時代の流れに伴う「少子高齢化・災害対応・地域福祉の維持」など「これからの大変な時代」への準備の重大さを痛感してきました。
住民サービスの維持向上は町の「自主財源の強化」が必要で地域経済の発展無しには達成できません。
その為にも企業誘致・起業支援・駅前再開発が重要だと考えます。
「笑顔で暮らせる私たちのまち」を持続し、これからの発展に尽力して参ります。
2022年12月1日 いとう 輝彦