いとう輝彦が考える「笑顔で暮らせる阿久比のまちづくり」は大きな3つの柱で構成されています。
これらの政策で「未来につながる明るい阿久比町」を実現します。
しがらみの無い無所属ですから、偏った目線での政治活動は一切していません。広く平等な目線で、より良い「まち」の発展のために尽力します。
● 高齢者・障がい者へ配慮した環境づくりと、子育て世代への手厚い配慮・支援で、便利で暮らしやすいまちへ。
● 地域に根付く伝統文化の継承と、新たに芽生える若い文化支援で、ワクワクできる魅力的で賑わいのあるまちを目指します。
住み続けられるまちづくりを [福祉と文化]
- 高齢者・障がい者の移動方法を再検討し利便性向上
巡回バスの路線・停留所・運行時間の再確認やタクシーチケット活用方法の再検討等で、皆さんが更に利用しやすい環境へと進めます。 - 子育て世代への相談窓口と手厚い支援体制を強化
子育て支援センターや関連事業のバックアップを積極的に進めます。
若い世代の人々が、未来に期待できる政策を提案します。 - 地域行事・観光情報の発信強化で賑やかなまちへ
伝統行事・祭礼はもちろんマルシェや音楽会・展示会・スポーツ大会等の開催情報・飲食店案内を包括的・積極的に発信。
また、民間・公共を問わずに、地域の文化発信拠点への手厚いサポート等を進めます。
元民生児童委員・元阿久比町役場職員・音楽演奏家・デザイナー
● 予想される大災害に備え、地域と行政の連携を更に深め、事前準備と災害時行動計画の周知・訓練を進めます。
● 犯罪・事故の防止活動はもちろん、発生時には情報発信システムの活用強化で、被害の拡大防止に努めます。
住み続けられるまちづくりを [防災と防犯]
- 地域の特色に合わせた防災対策の推進・周知
- 地域の防災組織への手厚い支援体制を強化
各地区での自主防災会活動の活性化に向け、他地区との連携をサポートをします。
また若い世代の防災に関するスペシャリストの育成活動にも力を注ぎます。 - 防災・防犯情報を一元化した発信システムの推進
阿久比町認定:防災リーダー・災害ボランティアコーディネーター
● 阿久比町の商工会・行政との連携強化で、DX等の各種経営支援により地元事業所の発展と起業者支援で活気溢れるまちを目指します。
● 企業誘致・事業所の規模拡大・新規参入の促進で税収を増やし阿久比町の自主財源を強化し、雇用の拡大で若い勤労者の流入と定住化を進めます。
働きがいも経済成長も [経済成長と雇用確保]
- 地元事業者へのDX導入支援で経営を効率化
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは「デジタルの効果的な活用で、ビジネスや組織の活動・内容・仕組みを戦略的・構造的に再構築していく」事を意味します。 - 起業・新規参入の活性化を官民一体となって推進
- 企業誘致の働きかけで税収と雇用の増加・安定化
無理な増税で自主財源を強化してもデメリットしか生まれません。
法人税や事業税の納税事業者の数を増やし、更に適切な利益が向上した上での税収増加が自主財源を強化する健全な方策だと考えています。
WEB活用コンサルタント会社経営・阿久比町商工会理事
愛知中小企業家同友会知多地区所属
経済成長の推進による自主財源の強化で、安心して暮らせる活気ある“まちづくり”に尽力します。
「笑顔で暮らせる阿久比のまちづくり」は、大きな3つの柱の実現により達成できると考えています。
そのためには、自主財源の強化が必ず必要です。町予算の拡大無しでは様々な住民サービスの向上は実現できません。
自主財源の強化には商工業の発展・近代的な農業の拡大等が不可欠です。これらを行政・民間事業者と共に実現する事により「笑顔で暮らせる阿久比のまちづくり」に繋がると確信しています。
笑顔で暮らせる私たちのまちづくりにはSDGsへの取り組みが必要だと考えています。
皆さんと共に未来につながる持続可能なまちづくりに取り組みます。